横浜市都筑区の環境イベントで「廃食油の回収」とVRゴーグルを用いた「SAF製造過程の紹介」を実施
2025年11月29日、横浜市都筑区が主催して行われた「ecoチャレ2025」に港北 TOKYU
S.C.が参加し、当社が参画している「FRY
to FLY Project」活動の一環として、ご家庭の廃食油の回収と、VR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを用いたSAF(持続可能な航空燃料)製造過程の紹介を行いました。当日は佐々田賢一都筑区長にもVRをご体験いただき、取り組みへのご認識を深めていただくことができました。
不要化粧品回収イベントを実施「コスメとアートの循環体験~回収&クレヨンぬりえワークショップ~」
南町田グランベリーパークにて開催された「GREEN
Good MARKET」にブース出店し、当社が運営する他施設での同様のイベントで回収した化粧品をアップサイクルして生まれたクレヨンを用いて、お子さまにぬりえ体験をしていただきました。化粧品がクレヨンに生まれ変わるということに驚かれる方も多く、「処分に困っていた」「こういうことで役立つなら」と、今回も大勢の方々に使用しなくなった化粧品をお持ちいただきました。なお、作成していただいたぬりえは適宜編集して絵本にするな
環境月間イベントを開催「身近なモノ・コトから資源循環を感じてみよう!~エコで生活を豊かに~」
政府の定める「環境月間(6月)」に実施する取り組みとして、東急グループ各社が参加するイベントをたまプ
ラーザ テラスにおいて開催しました。
回収した不要容器によるワークショップや不要コスメの回収、鉄道の制服リニューアルに伴い余剰となった旧制服を活用したアートパネルの作成など、環境、とりわけ資源循環について、より身近に感じていただく機会を提供することができたものと考えます。
当社はこれからも、商業施設の運営を通じて、生活に取り入れることができる身近なSDGsの学びを提供し、地域の皆さまとともにサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「FRY to FLY Project」に参画
当社は、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けて設立されたプロジェクト「FRY to FLY Project」に2024年4月より参画しています。FRY to FLY Projectは、家庭や店舗などで発生する使用済み食用油(以下:廃食用油)という国内資源を原料とするSAF(Sustainable Aviation Fuel) で、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。2024年4月よりみなとみらい東急スクエアの飲食店舗9店舗で発生する廃食用油の提供を開始し、1年あたり約2,400L(2022年度実績)となる見込みです。
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi(クラダシ)」が初の常設店舗出店
サステナブルなまちづくりへの取り組みの一環として「Kuradashi」初の常設店舗が「たまプラーザ テラス」に出店。
「Kuradashi」は、さまざまな商品のロス削減を目指し、まだ食べられたり使用できたりするにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある商品や、商品原材料価格の高騰により値上げラッシュが相次ぐ食品などをお得な価格で販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へ寄付しています。
当社は、「Kuradashi」の出店を機に、フードロスの削減活動が「自然なかたちで」「いつのまにか」「あたりまえに」できる環境を提案したいという思いのもと、日々施設をご利用いただくお客さまに、廃棄やロスになるはずだった商品を手に取っていただける環境をつくり、消費促進のきっかけにしたいと考えています。
「FRY to FLY Project」に参画する商業施設が7つに拡大飲食72店舗で発生する廃食用油の提供で、資源有効活用による循環型社会の実現および脱炭素社会の推進に貢献
当社は2024年4月、みなとみらい東急スクエアで本プロジェクトへの参画を開始しましたが、2025年3月からグランベリーパークで、4月からは、たまプラーザ テラス、港北 TOKYU S.C. 、青葉台東急スクエア、武蔵小杉東急スクエアおよび五反田東急スクエアの飲食店舗など、合計72店舗で発生する廃食用油を、持続可能な航空燃料SAF製造の原料として提供することといたしました。
7つの商業施設72店舗合計で、年間約66,000リットルの廃食用油を提供し、これによるCO2排出削減効果は年間およそ150トン程度となる見込みです。